びわこ周遊マラニック200kmを走りました⑤
湖北の大浦交差点には18時に着き、お店に入ってアイスクリームを食べ、ゆっくり歩きながらおにぎりも食べた。その間におっちゃんビギナーさんと少し離れたので食欲もなかったこともあり、途中でおにぎりを残して又追いかけた。最北端に来ると長浜まで29kmと表示があり、もう間もなくで湖東になると考えて元気が出た。
あらかじめ、琵琶湖サイクルロードマップとも付き合わせて地図にマークしていたので、湖北の難所も難なくこなし、次は下り坂になると話ながら、そのとおりの道で間違っていないと確信しながら走った。
最北地点を過ぎたCP5の飯浦(元奥琵琶湖ドライブイン(85.0Km、20時4分、12時間4分)では、うどんのサービスがあった。ここでは6番目を走っていると云うことだった。道が分からなくなり電話をかけてきた者もいるとのことだった。ここを過ぎて、アップダウンがきついとサイクルロードマップに書いてある地点にたどり着いたが、少し道が分からなくなり、苦労した。迷ったところまで一度戻り、再度地図を確かめるなどしてようやく設定された道路を見つけた。確かに上りがきつく、ゆっくり歩いて登った。大音交差点を過ぎたところで、暗くなってきたので頭にヘッドランプを付けて走った。
道の駅「湖北みどりステーション」では脚が痛くなって辛いと腰をかけていた方がおられた。160kmの参加者かもしれなかった。CP6は奥びわスポーツの森(100.1Km、22時55分、14時間55分)では誰もいなかった。ひっきりなしにウシガエルの鳴き声が湖のさざなみとともに始終聞こえてきた。真夜中でも蒸し暑く、帽子も煩わしいため、頭にはヘッドライトのみで走った。湖東はさざなみ街道という35kmの道を通る。長浜に着くと暗がりでも右手にお城の天守閣が見えた。


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