過酷な道に364人挑み195人が完踏した「夜叉ヶ池マラニック」と岐阜新聞Web版では記されていました。

 「標高差1000メートルを超える真夏の道のりを2日間で踏破する「2008夜叉ケ池伝説マラニック」・・・神戸町役場を発着点に、三国岳山頂の夜叉ケ池を折り返す。池田山を経由するスペシャルコース(約140キロ)に63人、通常コース(約130キロ)に301人が出場した。

 初日はうだるような暑さとなったが、出場者はそれぞれのペースでコースを進み、1日目のゴール地点の揖斐川町坂内の遊らんど坂内に到着した。27日は午前3時半に坂内交流センター前を出発し、夜叉ケ池を経て神戸町役場に戻る。

 運営には大勢のボランティアが協力。中継所では出場者が熱中症にならないよう、例年よりも多めに冷たい飲料水や果物などを提供し、出場者を励ました。」

 日本一暑い、岐阜県の揖斐川地域で開催されるこの「夜叉ヶ池マラニック」は私のマラソンイベントの中で最もと言っていいくらい気に入っている大会である。

 私の体・頭には、この暑い中走った余韻がいまでも強く残っている。何と言っても、参加者・ボランティアが一体となって、大会を盛り上げていることに尽きる。

 私は、決して早くはないが、それなりに5回の完踏をしているのでその秘訣を記してみたいと思う。

1 決して最初から力以上に速く走らないことー無理をしないと言うこと。

2 調子の良いとき、ルンルン気分で走っているときー90%ではなく、80%の力で押  していこうと念ずる。

3 調子が悪くなったとき、脚が重たく感じたときー70%の力で押していけばそのうちにルンルンになると思うようにする。

4 いつでも、すり足走法、二軸走法、体幹を意識して走ると頭の中で唱える。

5 集中して走る。

6 体には水を掛ける。今回、第1日目のゴール地点で設けられた川でのアイシングはとっても良かったかも。

その結果が今年の場合は、

第1日目のゴール(54.1km)で22位/63人(スペシャルコース)中

第2日目夜叉ヶ池(81.4km)では124位/364人中(通常コースを含む。)

坂内(102km)地点では84位/364人中

ゴール地点(140km)で63位/364人中(スペシャルコースでは17位)となって結実したものと思う。

 今月は、24日に「ニューカレドニア」でフルマラソン、31日には福島県で一大イベントに成長した「伊達ももの里マラソン大会」で10kmを走る予定。